アナザースカイの曲でエンディングは?

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2019.09.15更新
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2019.04.06更新
番組が「アナザースカイⅡ」にリニューアル後も、エンディング曲は以前の「アナザースカイ」と同じです。

エンディングはバッハ

毎週金曜23:00から日本テレビ系列で放送されているアナザースカイには、テンポのいい曲が流れていて、映像と音楽がおしゃれでたまらなくいいですよね。

この番組のいいところは、各界で活躍しているゲストはもちろんのこと、映像と音楽がマッチングしている点だと思います。

金曜の夜というだけあって、1週間の疲れた体や心にスーッと入ってくる音楽は、それだけでも癒しになりますよね。

しかも、ゲストの人生観も知ることができて、それに感動したり、刺激を受けたりして、「自分も負けないように頑張ろう」という気持ちになります。

番組を観て、気持ちが盛り上がったところで、あっという間にエンディングになってしまい、気が付いたらエンディング曲が流れていることがほとんどです。

30分番組なので、MCの今田さんとゲストとのトークや、現地でのグルメやゲストの想いなどを、観たり聞いたりしているだけでも、時間が過ぎてしまいますよね。

主よ、人の望みの喜びよ

アナザースカイのエンディング曲は、
バッハ「主よ、人の望みの喜びよ(カンタータ第80番&第147番)」 です。

この曲は、教会カンタータの中の賛美歌 で、
『心と口と行いと生活で』の中の一曲 (第6曲と第10曲)だったもので、その中でこの曲がよく聴かれるようになりました。

作品番号はBWV147。

第一部
1.合唱
2.レチタティーヴォ
3.アリア
4.レチタティーヴォ
5.アリア
6.コラール合唱「イエスを有するわが喜び(Wohl mir, das ich Jesum habe)」

第二部
7.アリア
8.レチタティーヴォ
9.アリア
10.コラール合唱「イエスこそわが喜び(Jesus bleibet meine Freude)」

イエスを有するわが喜び(Wohl mir, das ich Jesum habe)

J S Bach Jesus bleibet meine Freude BWV 147 Ton Koopman 480p


イエスこそわが喜び(Jesus bleibet meine Freude)

Bach Cantata BWV 147 6 – Chorale – Wohl mir, das ich Jesum habe – Harnoncourt

ちなみに、カンタータとはイタリアのカンターレからきた言葉で声楽曲を意味します。

キリスト教の賛美歌ということもあって、美しいメロディーと、信仰心を表現するような透明感を感じさせてくれる曲ですよね。

バッハの名曲の一つといわれるだけの素晴らしい曲であることは間違いありません。

この曲はさりげなく人の心を洗い流してくれて、自分の中の純粋な気持ちを湧き立たせてくれるのではないでしょうか?

アナザースカイでは、ゲストが自分の心を洗えるような場所に行き、そこでいろんな体験をするわけですから、そういう意味からしても、このエンディング曲はピッタリですよね。

この番組が10年も続いているのには、曲選びがベストマッチしているということもあります。
(番組内に流れるBGM選びも洗練されています。)

エンディングに、このバッハの曲を選んだのは、番組としては他にない選択だったでしょう。

もしも、曲がエンディングに選ばれていたら、アナザースカイという番組のテイストが違ったかもしれません。

ピアノ演奏

アナザースカイⅡでは、ピアノ演奏によるバッハの 「主よ、人の望みの喜びよ」です。

エンディングでさりげなく聞こえてくるバッハの曲を聴きながら、映像で見る海外の景色などを振り返り、週末をゆったりと過ごしたいですね。


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ギター演奏は村治佳織

以前のアナザースカイの番組ではギターによる演奏でした。

演奏していたいのは村治 佳織さん。

哀愁のあるギターの響きはエンディングにぴったりでしたね。

プロフィール

出典:村治佳織オフィシャルサイト

村治 佳織
むらじ かおり
1978年4月14日生まれ
東京都出身
ギタリスト
3歳頃から父親からギターを習う。
第5回出光音楽賞を受賞、最年少として話題になる。
女子聖学院高等学校卒業後、パリのエコールノルマル音楽院へ留学。

人生を変えた場所

アナザースカイという番組では、ゲストにとって「第二のふるさと」のような、あるいは「あこがれの場所」という所で撮影をして、ゲストの人生の転換点にフォーカスしています。

番組のエンディングにはギター演奏による「主よ、人の望みの喜びよ」が流れ、哀愁を感じさせてくれるように演出がとてもいいで感になっています。

ギターの音色はなぜか哀愁を感じさせてくれますよね。

もちろんピアノ演奏でもすばらしいのでしょうが、番組的にはギターの音色のほうが合っている気がします。

番組的には、ゲストが思い出があったり、憧れの場所に行き、自分を振り返ったり、新しい自分を発見したりするわけです。

しかも、それが海外というところがミソですよね。
(アナザースカイⅡになってからは国内ロケもあります。)

海外に行くだけでも新鮮な気分になれるのに、それが自分にとって特別場所となると、そこでの体験は例え小さなことであっても、大きな影響を自分に与えてくれるのでしょう。

また、撮影スポットもゲストにとって特別なスポットで、そこで起きた出来事や、出会った人たちなど、そのスポットでないと体験できないことや、会えない人たちが紹介されています。

そして、番組中に流れているBGMもカッコいいので、ついつい自然と曲に聴き入ってしまいます。

そこにきて、エンディング曲がバッハの賛美歌というわけですから、番組の最後で、ゲストの人生に影響を与えた印象を更に強くしてくれているのではないでしょうか?

海外だからこそ

撮影場所は全て海外というのもある意味とても重要なことです。というのも、先ほど書いたように、海外に行くこと自体が新鮮な体験になります。
(アナザースカイⅡになってからは国内ロケもあります。)

また、日頃住み慣れている国や地域ではなくて、全く違った文化や習慣のある海外では、ちょっとしたことでもカルチャーショックを受けやすいですからね。

例えば、食事や買い物など、日本で体験できない美味しいものを食べたり、買い物で珍しいものに出会ったりするだけでも、それがいい刺激となります。

また、言葉の問題もあります。

言葉も通じないような場所へ行けば、日々の生活の中で当たり前のことができなくて困ったりしますよね。

交通手段など、今までの自分にとっては当たり前のことが通じない世界に身を置くこ自体、かなりショッキングなことではないでしょうか?

それに、緊張感のある時間を過ごすことは、脳にとっても新鮮であるに違いありません。

このように、海外で体験したことが、後々人生感を変える大きなきっかけになったりするのはよくあることです。

また、海外で出会った人からも、何故か不思議なくらいに影響を受けやすいですよね。

きっと、文化や風習の違う人の考え方が、自分の領域を超えた異次元のものだったりするからでしょう。

アナザースカイは、「場所」と「人」と「グルメ」いう3つの視点から、ゲストが受けた影響を映像と曲で紹介してくれています。

もちろん、MCの今田さんのトークもミソですね。

このトークがないと、ただの海外体験記になってしまいますから・・・。

アナザースカイが10年も続いているのは、その内容に共感する視聴者が途切れないからです。

それは裏返して考えてみると、人生に刺激を求めている人は今も昔も変わらない、ということだと思います。

また、自分を変えたいと潜在的に願っている人がたくさんいるからだとも言えます。

アナザースカイを見逃したら

アナザースカイⅡにリニューアルされてから、日テレ無料TADA! by 日テレオンデマンド hulu(フールー) で視聴できます。

日テレ無料TADA! by 日テレオンデマンド では、最新の番組を放送後から1週間無料ですので、見逃しても安心です。

放送後、1週間を過ぎたら、 hulu(フールー) で視聴するという方法もあります。

アナザースカイを見逃して1週間以上過ぎていたら、 hulu(フールー) の2週間無料トライアルを利用してみるのもよいでしょう。

曲選びがキーポイント

エンディングの曲を選ぶときに、スタッフは何を考えたのかは全くわかりませんし、どんなことがきっかけとなってエンディング曲として選んだのかも分かりません。

ただ言えることは、人生の転換点をあぶりだして、その場所やその出来事とバッハの曲がマッチしていることは間違いなく確かだということですね。

それを考えるとやはり曲選びには、かなりの努力がなされたのではないでしょうか?

世の中に数えきれないくらいある音楽の中で、バッハの曲を選ぶには苦労があったに違いありません。

最終的にはいくつかの曲を候補にあげて、その中から「主よ、人の望みの喜びよ(カンタータ第80番&第147番)」に決まったときは、スタッフや関係者もきっとホッとしたことでしょう。

気付きの場所

ゲストが「自分の望むことは今までやってきたことではなくて、本当はこれなだったんだ!」と、気付かせてくれた場所とその時の気持ちを番組で紹介してエンディングとなります。

その時には必ず「ここが私のアナザースカイ」とゲストが言います。

これが意外と視聴者の胸に響くんですよね。

いつもこの番組を観ていてそれがとても不思議です。

いろいろと考えてみると、ゲストの現地での言動と気持ちが視聴者に伝わってきて、観ていて自分なりに納得できる瞬間が、「ここが私のアナザースカイ」というタイミングなのかもしれません。

そういう点では、とても意味深い言葉と言えるのではないでしょうか?

金曜の夜23時に、おしゃれな音楽をバックに、各界で活躍している有名人の生きざまを垣間見ることができて、そこにおしゃれな曲が流れているのです。

30分番組なのに、視聴者にとっては、まるで15分位で終わってしまったかように思えてしまうくらい短く感じますよね。

それもゲストの気持ち、MCのトーク、映像、軽快な音楽にバッハのエンディング曲という、一連の流れがそうさせているのではないでしょうか?

このような番組はなかなかないので、これからもずっと続いていくことは間違いないでしょうね。

そう願いたいです。

バッハと言えば

バッハと言えばG線上のアリアが有名です。

巨匠カラヤン指揮によるベルリンフィルハーモニーの演奏は、常に何かを気付かせてくれますね。

Johann Sebastian Bach – Suite no 3, BWV 1068 (Karajan)