アナザースカイⅡ ヒロミ、銃を購入、イタリア、2019.10.04放送

イタリアとの接点

ヒロミさんが4年前にアナザースカイに出演したときは、ハワイを紹介してもらいました。

MCの今田耕司さん、

「(芸能活動の)休養されてて、復帰してすぐに出ていただいで」

「ハワイの別荘凄いのよ」

「近所がフミヤさんとか」

「海まで何分でしたっけ?」

ヒロミさん、

「(家から)1分です」

でも、建物が築60年くらいなので、古くて壊したそうです。
モッタイナイ!!(筆者)

すかさず、今田さんが、

「あれやるんですか?」

「リフォーム、自分でやってるんでしょ」

ヒロミさんは、個人的には建築が好きだそうです。

イタリアでの体験も建築と関係あるようですね。

プロフィール

出典:msn.com

1965年2月13日生まれ
東京都八王子市出身
1986年、ミスターちん、デビット伊東らと「B-21 SPECIAL」を結成。
一時芸能界から身を引く。
復帰後は、タレント、ジムの経営、実業家として活動中。
妻は元歌手の松本伊代。

ミラノ

ヒロミさん、

「ヨーロッパへあまり行ったことがない」

ミラノ街を歩きながら、

「懐かしいほど、滞在してないからな」

と言いながらミラノの街を歩いていると、

「ココ?」

「マジで?」

「記憶あるかな?」

アルマーニカフェ

出典:armani.com

ミラノといえばアルマーニ。

そのアルマーニがプロデュースしたカフェ。

裏メニューの『アルマーニリゾット』が人気!!

お店でリラックスしながら、

ヒロミさんが当時のことを思い出す、

「なんだっけ、ケーキ?」

名前を思い出せなくて、スタッフから教えてもらったのが『ティラミス』。

「本場ってやっぱ美味いね」

当時のミラノを徐々に思い出したヒロミさん。

出典:foursquare.com

そこで出されたのが『カフェアメリカン』。

エスプレッソをお湯で薄めるというシンプルだけど、ミラノらしいアメリカンコーヒーです。

15年前、ヒロミさんは当時40才、芸能界から身を引く前、

友人とヨーロッパを周遊旅行していて、人生の転機にミラノに訪れたというわけです。

ヒロミさん、

「友達と旅行に行くのは、人生の中で初ぐらい」

今田さん、

「バンバン行っているイメージですけど」

ヒロミさん、

「ロケでは行っている」

ヒロミさんにとって、10日間ほどのヨーロッパ旅行で、ミラノに立ち寄ったのが1日だったそうです。

今田さん、

「ダヴィンチの最後の晩餐とか、実際に観に行ったりとか?

ヒロミさん、

「してない!してない!」

「ミラノに思い入れがあるか?というと、ないのよ!!」

後の晩餐

ミラノとの縁

15年ぶりに訪れて分かったことがある。

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会のそばにある、

ダヴィンチが住んでいた家に立ち寄るヒロミさん。

出典:https://www.milanoweekend.it

500年前、ダヴィンチは教会の隣の家で寝起きしていたとのこと。

その家の中にある、ダヴィンチの弟子が描いた天井画を眺める。

ヒロミさん、

「500年前のまんなのと、多少修復しているのと」

今田さんがここでキーワードを言いました。

「建築士みたい!」

ヒロミさんは建築に対する関心は人一倍あるようですね。(筆者)

出典:https://www.milanmuseumguide.com

中庭の感想も建築士みたいです。

「整えてないのがいいんだよね」

そこで、500年前のブドウの種で作ったワインを飲む。

ヒロミさんにとっては、古いものと新しいものの共存というのは、とても関心事の高いもののようです。(筆者)

垂直の森

出典:https://www.gardendesignjournal.com

ミラノの最新建築が面白い!

2014年に建設された、世界一きれいな高層ビルと言われる『垂直の森』を訪れる。

MCの広瀬アリスさんがその建物の姿を観て、

「マンション??」

15年前にミラノを訪れた時、

「ミラノに着いてすぐ写真撮ったのこれだったもん」

わずか1日しかないミラノでの滞在で、最初に興味を持ったのが『垂直の森』というわけです。
やはり、ヒロミさんは建築に対する思い入れが、とても強いということがわかります。(筆者)

今回は、27階のペントハウスを見学することができた。

ところが、27階の部屋は壁しかなくて、ただの空間という状態です。
完成した当初から意図的に売らなかったそうです。

今田さん、

「緑もちょうどいい感じになってるから、高く売れるんだ今やったら」

さすがイタリア人、長い目でみて儲けるのが上手ですね。
そこを見抜く今田さんやヒロミさんも凄いです。(筆者)

売りに出したペントハウスの敷地が500平米。

今田さん、

「実家のお寺、まるまる入るな」

それだけ広いというわけです。

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建築士!?

ペントハウスに中に入ると、間取りのことを話し続けるヒロミさん。

ちまみに、管理費で月100万だそうです。

親父が大工

「棟梁だから」

「その息子だから、(現場での)扱いが良かった」

建築の話になると、止まらない理由は父親の血を引いているからですね。(筆者)

ヒロミさん、

「プロじゃないから、やりたいことをしている」

プロだったらできない発想を自由にできる、というのもヒロミさんの才能だと思います。(筆者)

オレンジ色の服

ファッションの街ミラノで、ひたすらオレンジ色の服を試着するヒロミさん。

その理由は、狩猟(有害駆除)をしているからだそうです。
オレンジ色だと目立つから、誤って撃たれることはないでしょう・・・。(筆者)

銃をみるため

出典:http://www.beretta.com

世界的に有名なベレッタの直営店で、実際に銃を触るヒロミさん。

そのまなざしは真剣そのものです。

今回、イタリアを訪れた本当の理由は本場の銃をみるため。

射撃歴25、6年

今田さん、 「ちなみに鉄砲は何個もってるんですか?」

ヒロミさんは、狩猟用とクレー射撃用の2丁持っているそうです。

今田さん、 「クレー自体はどれくらいなんですか、キャリアは?」

ヒロミさん、 「もう25、6年」

今田さん曰く、ヒロミさんの射撃の腕は、プロと戦っているレベルだそうです。

ヒロミさんはオリンピックが近づくと、オリンピックを目指すとのこと。
年齢に関係ないのは射撃競技の魅力なのかもしれません。(筆者)

ペラッツィ

出典:http://www.dradulovich.com/perazzi/

ミラノから車で2時間のブレシア東部はスポーツガン競技者にとって聖地。

そこにある世界的銃メーカーが『ペラッツィ』

オリンピッククレー射撃のメダルを獲得したメーカーとしては、ダントツの結果を出す。

ペラッツィの銃で得たメダル数
・アテネオリンピック  12個
・北京オリンピック   11個
・ロンドンオリンピック 12個

高価なので、銃のフェラーリと言われている。

性能だけでなく、アートとして価値が高い。

1957年創業と老舗でないが、ペラッツィの職人は20年以上のベテランばかりで、

注文から8か月かけて作り出すほど手間と時間をかけて銃を作る。

ヒロミさんもペラッツィの銃を25年間愛用しているそうです。

ヒロミさん、

「鉄砲変えるとそれに合うまでに、1万発とか撃たないと馴染まない」

「鉄砲はこれって決めたら、自分がそれに合わせる」

日本の厳しい規制

今田さん、

「(銃を)持つに関しても、日本は海外とは違うんですよね」

「試し撃ちみたいな」

ヒロミさん、

「(日本では)試し撃ちもしちゃだめ」

日本では、カタログを見るだけで選ばないといけないそうです。

今田さん、

「ショップがあってもダメ?」

ヒロミさん、

「ショップがあっても、ガラスケースにあるの見て(選ぶ)」

日本では銃に触ってもダメだそうなので、自分に合うのか、合わないのかもわからないとのことです。

今田さん、

「バットもグローブもカタログで選ぶしかないとうこと」

ヒロミさん曰く、

「元々ヨーロッパの人の銃なので、日本人の骨格に合ってない」

「鉄砲に合わせるしかない、今の日本では」

銃競技をしている日本の選手にとっては、海外の選手に比べて条件が厳しいということになります。
そんな厳しい条件であっても、オリンピックなどで世界と戦う選手は凄いですね。(筆者)

出典:www.perazzi.com

所持するのも難しい

日本で銃を所持するには警察の許可が必要です。

ヒロミさん、

この人に持たせてもいいのか?を確認するために、

警察が、近所に聞き込んだり、親戚に暴力団関係者がいないかとか、身辺検査も3年に1回あるそうです。

ヒロミさん、

「芸能界で銃を持っているのが、堺(正明)先生、岩城滉一さん、俺でしょ、加藤浩次」

「そこそこ危ないよね」

さすがヒロミさん、しっかりオチを作ってくれます。(筆者)

銃を買う

ヒロミさんが日本で持っているのがトラップ用(射程距離が長い)で、

スキート用(射程が短い)の替え銃身を探そうとするヒロミさん。

そこに、ペラッツィの営業主任さん東京オリンピック向けのリリースした、最新モデル「東京t2020」を紹介。

その銃の特徴が、自ら微調整できることらしい。

値段が20,000ユーロ

今田さん、

「236万!!」

ヒロミさん、

「鉄砲は無駄に増やせないから」

「2020年というのは、気持ちは今すぐ買ってもいい」

出典:www.perazzi.com


もう一度、最新モデルの銃の前に歩み寄るヒロミさん、

「これいくら?」

通訳の人が、

「全部で300万円くらい」

ヒロミさんが目を閉じながら、

「ちょっと待ってちょっと待って」

「ちょっとそれ買おうかな」

今田さん、

「ショッピングシーン、初ですよ」

ヒロミさんが購入する理由を話す。

「スキート用とトラップ用に銃が2丁あるのを、これ1丁にしたら」

今田さんも納得、

「銃身を競技によって替えるから」

更に、ヒロミさん、

「警察は基本的にあんまりいっぱい持ってほしくないから」

いろいろと理由をつけて自分を納得させているようです。(筆者)

25年やってきて、初めてのオーダーメード。

ヒロミさん、

「初めてだもん、いろんな銃を見比べて」

「友達の銃だって触れない」

試し撃ち

ペラッツィの社長の長男のニコラ・ペラッツィさんに微調整してもらい、試射する。

ヒロミさんにとって、最高の瞬間がやってきました。

アナザースカイⅡに出る理由は、きっとこれだったのかもしれませんね。(筆者)

今田さん、

「試し撃ちできるんだ!」

MCの広瀬アリスさん、

「すごい瞬間の映像をずっと観てる感覚となりますね」

銃床(じゅうしょう)となる、木材だけでも様々なものがある。

木材だけでも100万以上のものもあるそうです。

今田さん、

「すげーな、買っちゃいましたね」

ヒロミさん、

「後悔してなくて、それなりの値段もしちゃんだけど」

「何十年も続けてきた自分の中の、1丁ぐらいオーダーで」

今田さんもそれを後押し、

「夢ですね、本当にもう一生もん」

出典:google map

射撃場

イタリアで世界大会が開催されるブレシアの射撃場へ。

射面(射撃をするブース)が12面もある。

日本だったら1面か2面だそうです。
射面の数だけでも、圧倒されますね。(筆者)

ペラッツィにオーダーしたものと同じ銃を借りて、実際に射撃する。

ヨーロッパチャンピオンで、ペラッツィで働いているファブリツィオさんに指導してもらう。

ここまできたら、ここがヒロミさんのアナザースカイと言っても過言ではないでしょう。(筆者)

ターニングポイント

射撃歴25年。

人生が激動しても、どんな時でも射撃だけは続けてきたヒロミさん。

イタリアを旅した15年前がターニングポイント。

その時は、ミラノのブルガリホテルで泊まった。

出典:https://bulgari.grandluxuryhotels.com

「芸能界からいなくなる前くらいの感じの時かな、このミラノに来た時が」

芸能界を退く前のプライベートな旅はそれ以降ない。

「(一般の)経営者2人と、秋元康さんと、僕と・・・AKBを作る前」

今田さん、

「AKBを作る話をしながらですか?ミラノで?」

ヒロミさん、

「そう」

今田さん、広瀬さんがかなり驚きました。
確かに、AKBを作る前の話をヨーロッパでしているなんて、カッコいいですよね。(筆者)

引退時の心境

ここで芸能界を引退したときの心境を語るヒロミさん、

ヒロミさんは、その当時は経営者になってやろう、という気持ちが強かったそうです。

ヒロミさん、

「急にいなくなるんだよ、闇営業も何もしてないのに」

現在もスポーツジムをしている。

ヒロミさんは当時、自分が芸能人に戻れることなんて考えてなかった。

芸能界には戻れないという強い想いがあったようですね。(筆者)

「視聴者だよ」

戻ってみて

今田さんが復帰後の心境について質問すりと、

「休んで、復帰後って何が変わったの?」

ヒロミさんは、復帰後に視聴者になってみて、自分が評価されなくてもいい、

という気持ちになったとのこと。

今田さん、

「ちょっと力が抜けているのが、またいいんでしょうね」

ヒロミさん、

「もう55(歳)だけど、いい感じかな」

力みがなくなると、時代の『的』に当たり始めた。

きっと、射撃も余計に力を入れすぎると、命中しないのと同じで、力を抜くことも大事なんでしょう。(筆者)

ヒロミさん、

「15年ぶりにイタリアに行かせて頂いて」

「観るものすべて、いろんな刺激をもらった」

「おしゃれさん(な街)だったし」

アナザースカイ

人生の射撃の命中精度が上がった

射撃をしながら

「ここのが僕のアナザースカイ イタリアです」

イタリアがなんだか性に合っているようだ

ペラッツィが一番最初に金メダルをとったのが昔の東京オリンピック

「その銃で俺が金メダルをとってやろう」

見逃したときについて

こちらで、見逃したときにどうすればよいか?を説明しています。
→ 
アナザースカイの再放送はあるのか?