アナザースカイⅢ ホラン千秋、豆腐が故郷、岐阜、2021年8月19日放送

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食で癒される瞬間

自分ではバラエティの人間だと思っている、ホラン千秋さんがアナザースカイで、お気に入りを食を紹介。

プロフィール

ホラン千秋

(ホラン ちあき)

1988年生まれ

東京都出身

タレント、キャスター、女優

四間町(しけみち)

名古屋城の築城時にできた街

うなぎ家

しば福や

ホランさんはウナギが大好き。

ホランさん、

「本当に食べたいものを食べるというのは、自分の中で大事」

アナザースカイだからこそと言えるほど、リラックスした雰囲気で大好物を食べているのがいいですね。(筆者)

場所にこだわるお店

名古屋覚王山

高級住宅地内にある和菓子の本店がある新進気鋭の菓子店。

創業令和元年 弁才天

出店する場所も長く愛される場所を意識して選んでいるとのこと。

こだわりなのは当然のこと、見た目と味とのバランスとそれを楽しめる場所を上手に合わせて作り上げているのが魅力的です。(筆者)

自然の味をアレンジ

岐阜県瑞浪市

御料理柳家では、自然の味を楽しむホランさん。

美濃焼の中心地でもあり、料理とは切っても切れない関係。

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東濃地区の東部へ

岐阜県中津川市

恵那山の麓

栗菓子処

信玄堂

栗きんとん発祥が中津川とのこと。

自然の魅力に人の手が加えられることで、新しいものが生まれ、それが伝統につながっていくことが分かるような気がします。(筆者)

中島豆腐

ホランさんお気に入りの豆腐

以前、ロケで訪れた時に感動。

木曽大豆と中津川の水で、天然ニガリを使う。

ホランさん、

「その道を極めるって、本当に大変なんだなって」

「数々の天才にお会いして」

「職人さんで、天才肌の人たちって、自分がなれなかったから、凄い憧れがあるんですよ」

「元々、歌がやりたっかり、役者がやりたいって言って、小さい頃から芸能界に入って」

「10年、15年くらい芽が出ず」

「何がやりたいんだろうなって考えたら、形は何でもいいから、何かを伝える仕事がしたい」

自分の立ち位置を見つけるのに時間がかかっても、それまでの経験がホラン千秋さんの今に繋がっていることは確かです。無駄はことはないということを再認識させてもらいました。(筆者)

タレントでありんがら、キャスターという立場について、

「色んなことができるっていうことも強みなるかなと思って」

「その都度頂いたお仕事を、一生懸命今までやってきたっていう感じですかね」

アナザースカイは御豆腐

ホランさん、

「(御豆腐が)第二の家」

ホラン千秋さんは、いつか自分で豆腐店を作るかもしれませんね。(筆者)

見逃したときについて

こちらで、見逃したときにどうすればよいか?を説明しています。

→ アナザースカイの再放送はあるのか?動画で視聴可能!

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