2020年最後
2020年最後のアナザースカイはサッカーで締めくくりです。
元プロサッカー選手の前園真聖さんが韓国でプロ最後を迎えた時の心境を語ってくれました。
海外は限界を突破するために、どうしても通過しなければならない壁でもあります。
2015年、韓国でプロとして最後を迎えた前園さんにとって、一時期は日本代表のカリスマとして意地もあったとのこと。
韓国から他の国へ行ってプレーしたかったという気持ちもあったそうです。
1年過ごした韓国には行きつけの店が
視野が広い！？
韓国ではカフェで寛ぎながらも、女性に目が行ってしまう。
前園さんは、
「あくまでカフェをしに」
MCの今田耕司さん、
「MCやってるから視野が」
当時は、結婚前だからということで許してもらえかもしれませんが・・・。
今田さん、
「人間として視野がひろい」
「サッカー選手からタレントに」
プロフィール
前園 真聖
まえぞの まさきよ
1973年10月29日生まれ
鹿児島県出身
サッカー元日本代表
タレント
2017年12月14日ダンサーと結婚
31歳で引退
サッカー選手の引退の平均年齢20代後半。
前園さん、
「ここ（韓国）で終わろうと思ってなかった」
「大好きなサッカーを続けたかった」
最後には、
「ここでやってて良かった」
と引退してから思ったとのこと。
今後は？
今田さん、
「今後はサッカーで監督とか指導者？」
前園さん、
「全く考えない」
「感謝」
日本代表として大活躍して、海外に行きもっとサッカーをやりたい気持ちになって、そこで諦めることに。
前園真聖さんは最後に思ったことが「感謝」というのは、印象的でした。（筆者）
見逃したときについて
こちらで、見逃したときにどうすればよいか？を説明しています。
番組で流れた曲（BGM）
夢を持ちづづけながらも、感謝を気持ちを忘れない清々しい気分になれる曲をご紹介します。
Ryland James – Water
10cm / 십센치 – ‘봄이 좋냐?? (What The Spring??)’
Beck – Blue Moon
Sam Smith – Another One
Gun Song (LYRICS) – The Lumineers
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