共演
MCの今田耕司さん、
「杉咲ちゃんいくつになったの?」
杉咲花さん、
「22歳」
MCの広瀬アリスさん、
「えー」
杉咲花さんと広瀬アリスさんは、共演経験があります。
2012年、当時中学生だった杉咲花さんが、高校生の役で、広瀬アリスさんと同級生を演じました。
クラスメートという設定だったとはいえ、中学生だったので、最年少だった杉咲さん。
広瀬さん、
「(当時)杉咲ちゃん、かわいいね、っていったら」
「ふふふふふ・・・」
今田さん、
「そんな笑い方やったん??」
この『ふふふふふふ』は今でも杉咲さんが自然と使っています。
今回の アナザースカイの中でも、何度も出ました。(筆者)
プロフィール

出典:Instagram
杉咲 花
すぎさき はな
1997年10月2日生まれ
東京都出身
女優
研音所属
コート・ダジュール(Cote d’Azur)
今回のアナザースカイは南仏です。

※コート・ダジュールはフランス南部にある地中海に面した地域で、「紺碧海岸」という意味。
南仏の高級リゾート地です。
エズ(EZE)

ニースから車で30分。
崖の上の村『エズ』に到着。
杉咲さんが展望台に向かう、
「ハイキングぐらい急斜面」
「南仏は2年前に初めて」
「2年前は、自由時間がなかった」

2年前もカンヌ
MCの今田耕司さん、
「カンヌ行ったんだ」
※出演した映画「無限の住人」で、 第70回カンヌ国際映画祭(2017)のアウト・オブ・コンペティション」部門に選出される。
杉咲さん、
「(2年前は)フランスの街を散策することができなかった」
「今回(アナザースカイ)はすごく楽しい」
散歩が趣味
杉咲さんの趣味は散歩。
「散歩、好きですね」
「行く場所を決めずに、時間を決めずに、近所をぐるぐるまわる」
「まわりの友達も散歩好き、散歩に誘われる」
今田さん、
「穏やか」
さすがの今田さんも、他に言いようがないみたいです。(筆者)
エズは人口3000人の街で、要塞としての歴史があります。
頂上にある展望台へ向かう杉咲さん。

杉咲さん、
「(こんな急なところに)道を造って、お家を造ったことですね」
「すごいですよね」
要塞を造ろうと、昔の人は苦労されたのでしょう。
それを自然に感じ取る杉咲さんは、勘の鋭い面があるようです。(筆者)
展望台の階段を登りながら、横にはきれいな風景が広がっています。
杉咲さん、
「登りながら見たくなっちゃいますね」
両手の手のひらで目を覆いながら、
せっかくのきれいな風景を、展望台の上から一気に度に見たいのでしょう。
杉咲さんは、ご飯を食べるとき、好物を後で食べるタイプなのかもしれませんね。(筆者)

ようやく頂上に到着すると、
「わーすごい」
「嘘みたいですね」
「本当にキレイですね」
展望台から見る海と街の風景は本当にキレイです。(筆者)
今田さん、
「結構上まで上がるな」
杉咲さん、
「なんかリアルじゃないみたい」
展望台で海と街を背景に、
「ここが私のアナザースカイ、フランスです」
「2年ぶりです」
「ふふふふふふ」
出ましたね『ふふふふふふ』が。
いきなり、はずかしいといって、その場を立ち去ろうとする杉咲さん、
実はテレビでアナザースカイを見てたそうで、
自分がその番組に出ることが恥ずかしいみたいです。(筆者)
今田さんがここでフォロー、
「やってみたら恥ずかしかったんや」
杉咲花さんは照れ屋さんで、恥ずかしがりやさんなのでしょう。(筆者)
ニース(Nice)

サレヤ広場(Cours Saleya)

出典:AIR FRANCE
朝市で、
「休日にこんなとこにきて、お花の匂いをかいで、夜ごはんに必要なものを買うみたいな」
「ちょっと憧れますね」
杉咲さんは、お花好きなのでしょうか?
でも杉咲さんは、ハムやドライフルーツに目がいき、『美味しそう』を連発する。
「やっぱでも、チーズとかハムとか多いですね」
「おいしそうなの食べてる」
と言いながら、
観光客が食べているのを眺める。
実は、杉咲さんは花より団子だったでのした。
杉咲さんは食べることが好き!!
「生きるために食べるというより、食べるために生きてます」
「前日に明日の朝食べるものを考えて、寝るのが好き」
「よく夢で食べ終わっちゃんですよ」
「寂しくなって、あ、もう、食べ終わっちゃった」
「夢だった」
今田さん、
「腕白な夢見るな~」
食べ歩き
ニースは世界の美食家を魅了する街ということで、食べるのが大好きな杉咲さんにはピッタリの場所です。
できたのでニース名物『ソッカ(Socca)』
※ひよこ豆を練り外側にカリカリに焼いたクレープ
屋台の前で食べようと考えていたそのタイミングに、
できたてのソッカが自転車で運ばれてきました。
それをさっそく食べる杉咲さん、
「おいしい」
「なんだろこれ」
味付けはオリーブオイルと塩と胡椒。
「味がしっかりついてます」
ランチ
レ・ペシュール(Les Pecheurs)

名物は地中海の魚介。
ウエイターさんが
刺身に香辛料のきいたソースで仕上げた料理と名物のブイヤベースを紹介してくれると、
杉咲さんは満面の笑顔で、
「それ食べたいな」
杉咲さんは食べることが好きすぎて、
友人と幸せを分かち合いたいそうです。
「お店の情報がいっぱい載っているアプリあるじゃないですか、プレミアム会員なんですけど」
「どんなの食べたいとか、予算を決めて、5個から10個くらいをリストアップして(友人に)送ったりします」
「そういのがすごい好きです」
杉咲さんの友人たちはみな食べることが大好きみたいです。
友人たちは杉咲さんを友達に持って皆幸せでしょうね。(筆者)

出典:lespecheurs.com
スズキの刺身、特製ソース和え、胡麻、生姜、ハラペーニョを使用した料理
「かわいい」
「想像してたのと違う」
「美味しい、ふふふふふふ」
例の『ふふふ』が出て、満面の笑顔。
食欲旺盛
杉咲さんは他のテーブルや、他のお客さんに運ばれてくるパンに目がいき、
食欲に火がつきました。
「パンは食べれないんですかね?」
「パスタ頼んだ人だけですか?」
杉咲さんのその目は、まさに獲物を狙った動物のようです。(筆者)
通訳さん、
「パンはきますよ」
通訳さんも杉咲さんの食欲に押され気味です。(筆者)
やってきたパンを食べて満足するかと想いきや、
それだけでは満足できない杉咲さん。
ついつい、他のテーブルに目がいって、じろりと眺めて、獲物を物色するような目がまた可愛いですね。(筆者)
通訳さんが隣のテーブルのお客さんからポテトをもらうと、
すかさず、杉咲さんが
「わたしも、わたしも、わたしも、一本ください」
隣のお客さんからもらって満足そうです。
広瀬さん、
「過去に一番じゃないですか、食に対しては」
お酒を飲みまくった坂上忍さんがいましたけど、杉咲花さんのような食欲旺盛なゲストは過去にはいなかったのではないでしょうか?(筆者)
→ アナザースカイ 坂上忍 ソウル 2019.02.22放送
今田さん、
「わかるな、試したいんだよね」
そういう言う今田さんも食欲旺盛なのでは??(筆者)
ブイヤベース
杉咲さんのテーブルに、ブイヤベースがやってきた。
ウエイターさんから、説明を受ける杉咲さん。
鯛、ホウボウ、カサゴなどにいくつかの魚を煮込みます。
『”ブイユ”は沸騰させること』
『”アベース”は弱火で煮ること』
それで「ブイユ・アベース(ブイヤベース)」となりました。
ウェイターさんの説明にはあまり反応せず、早速食べる杉咲さん、
「美味しい、ふふふふふ」
これ以上ないくらいの満面の笑顔。
「魚介の出汁がすごい」
「うわー、ムール貝すっごい美味しい」
ショッピング
ランチの後は、ニースの街を散策。
カゴ雑貨専門店
ル・パレ・ドジエ(Le Parais d`Osier)

出典:nice.city-life.fr
お店にはハンドメイドのカゴ雑貨が300点あまり。
杉咲さんが商品を見ながら、
「あんまり日本になくないですか?」
「カゴのバックばっかり売ってるお店」

衝動買い
杉咲さん、
「買い物は慎重じゃないです、大胆」
「衝動的に欲しいというものは買ってしまう」
杉咲さんは、自分でいう通り衝動買いが好きそうです。(筆者)
大きなカゴ製品に目がいき、買いそうになった杉咲さん、
でも、トランクに入りそうもないということで、あきらめる。
ちょっと残念そうですね。(筆者)
ディナー
ネグレスコ(LE NEGRESCO)

ネグレスコの中にある ミシュラン2つ星の名店 。
ル・シャントゥクレール(Le Chantecler)
M.O.F(国家最優秀職人賞)の称号を持つ女性のシェフ、ヴィルジニーさんが腕をふるう。

出典:gillespudlowski.com

出典:hotel-negresco-nice.com
ロワール産シャルドネを飲む杉咲さんは、かなり緊張気味です。
飲んだ後の感想は、
「すごい飲みやすいです。美味しい」
前菜がでてくると、
「なんですか、これ、すごい」
ウェイターさんが説明。
「スズキと牡蠣のタルタルです」
「レモンムースの上にキャビやが乗っています」

出典:hotel-negresco-nice.com
杉咲さん、
「多分、キャビヤ初めて食べます」
「緊張します」
「えっ、これスプーンで食べていいんですか?」
かなり緊張してどうすればいいか、わからない様子。
通訳さんが説明。
「スプーンをナイフ代わりにして、切って」
と言われて、ようやく食べだした杉咲さん、
「ふふふふふ、えっ、なんか大人の味です」
いつもの笑顔とはちがって、よそ行きの笑顔になる杉咲さん。
今田さん、
「幸せそうやな~」
今田さんにも杉咲さんの幸せ感が伝わってきたようですね。(筆者)
杉咲さんが味の感想を話す。
「塩味が効いてて、これがキャビアかと想いました」
「しょっぱくて、プチプチしてました」
今田さん、
「そのままやないか」
でも、大人の味に出会った杉咲さんは、今回のアナザースカイでまた成長した感じですね。(筆者)

出典:hotel-negresco-nice.com
次の料理を説明するウェイターさん、
「メインはオマールエビに、イチゴとバルサミコソースを添えたものです」
今田さん、
「イチゴ!?」
広瀬さんも
「すごい、イチゴ(が)あんな普通に入ってくるんですね」
前菜の後のメニューなので、デザートではないのに、イチゴが入ってくる料理が出ました。
さすがにフランスの一流レストランです。
味だけでなく、素材によるインパクトを与えてくれますね。(筆者)
杉咲さんが食べた感想は?
「エビがすっごく美味しいです、プリプリですし」
そして、イチゴを食べると、
「うーん、イチゴだ」
「フルーティって感じではなくて、イチゴの香りはするんですけど、酸っぱくて」
「いやなんか、食べたことないですね、これは」
「いや~、すごいですよね、すごいな~」
もう、コメントしようがないくらいに幸せ感いっぱいの杉咲さんです。
ここで、質問です。
今田さん、
「ニースで一番美味しかった食事なんでしょう?」
杉咲さん、
「一番自分の中で残っているのが、エビの・・・」
今田さん、
「イチゴと、エビと、甘いの?」
杉咲さん、
「遠くで、甘いです」
今田さんがリアクションするのに困った様子。
杉咲花さんは、食に関しては天然そのもので、それに反応する今田さんは、かなり困惑気味です。
今田耕司さんは天然ボケには弱いのかもしれませんね。(筆者)
女優は天職
「1クールでやってるドラマを全部見てるくらい好きだったんですよ」
広瀬さん、
「すごーい」
杉咲さん、
「中でも好きなドラマがいくつかあって、その全てに志田未来さんが出演されてて」
「単純にすごく志田さんのお芝居が好きで、笑ったりとかして、気付いたら憧れるようになって」
「お芝居がしたくなって、志田さんが所属する事務所を母と一緒に調べて、オーディションを受けました」

出典:excite.co.jp
志田 未来
しだ みらい
1993年5月10日生まれ
神奈川県出身
研音所属
14歳でオーディションを受けた杉咲さん。
19歳のときに出演した「湯を沸かすほどの熱い愛」(2016)で、
日本アカデミー賞「最優秀助演女優賞」を受賞。
迫真の演技をみた今田さん、
「すごい」
杉咲花さんの演技力は定評どおり、凄いです!(筆者)
杉咲さん、
「現場が一番好きだったし、学生だったんですけど」
「学校行かないで、ずっと現場にいたいって想うぐらい、役として過ごす時間の方が楽しかったです」
「家に帰ってからも、役の気持ちが切れなくて、そうやって過ごした方が楽だったからですね」
完全に役の中に入り込んでしまうほど、演じるのが好きでたまらなかったのでしょう。(筆者)
しかし、そのスタイルには限界があったそうです。
杉咲さん、
「役柄がけっこう暗い、重たい役が多かったので、それに影響されていたのもあって」
「ちょっとイライラしちゃったりして、母親が結構参ってしまって」
「母親から「もう本当にキツイ」ていう風に言われた日があったんです」
「現場に行って、ヨシってギヤを入れてく感じがシンドクなってしまって」
「じゃ、もうこのままのほうが楽だなっ想って、やってたんですけど」
「そうすると、母親に心配かけちゃったりして」
今田さん、
「そりゃそうやわ」
「(母親からすると)大丈夫?現場で、仕事でなんかあったのかかしら?、と想うよね」
杉咲さん、
「いい加減にしてよっ、て言われて」
「怒られちゃって」
今田さん、
「よっぽど暗かったやんな」
「言ってくれるからやっぱ家族やな」
役に入り込んだままで、自宅で生活されると、家族にすれば、「何かあったのか?」と心配します。
それを理解しようとすれば、家族もその役に入り込まないといけません。
それは大変なことですよね。(筆者)
杉咲さん、
「自分自身は一番なんだけれど、迷惑をかけてしまうのはやっぱりよくないなと想って」
「大変なことだけど、自分のためだけに生きている訳ではないから」
「がんばらなきゃ、と想った」
母親に迷惑をかけたことで、私生活でも役の中に入り込むのではないスタイルに変えることになったそうです。(筆者)
やり方を変えたことで、それからの大きく飛躍!!
2017年にカンヌに乗り込む。
カンヌ

2年ぶりにカンヌにやってきた。
映画「無限の住人」(2017)
木村拓哉と初共演し、カンヌ国際映画祭から招待された。
杉咲さん、
「2年前(2017)の5月、監督の三池崇史さんと木村拓哉さんと一緒に来させて頂きました」
第70回カンヌ国際映画祭で、
「アウト・オブ・コンペティション」部門に選出されて特別招待を受けた。
当時19歳だった杉咲花さんにとって、夢のひとときだった。
映画祭の会場
パレ・デ・フェスティバル・エ・デ・コングレ
( Palais des Festivals et des Congrès )
カンヌ映画祭の会場、普段は劇場やコンサート会場として使われている。

2年前に訪れた場所に立つ杉咲花さん、
「(当時は)とにかく何もわからず、ドキドキしながら」
同じ会場にやってきたけど、映画祭の雰囲気とは違って、かなり戸惑う杉咲さん。
記者会見場に入ると、
「覚えてないな」
でも、当時の会見中に起きたハプニングは忘れていません。
「イヤホンがあって、ライブで通訳してくださるんですけど」
「なぜか私ずっと、フランス語やイタリヤ語の通訳を耳にはめてて、なんて言われているのかわからなくて」
「すごい焦ったのを覚えています」
公式上映のホール
ホールに入ると、
「すごいですね、はっぱりこうやって見ると」
2000人を超えるオーディエンスで埋め尽くされた会場では、
上映後、スタンディングオベーションが5分以上続いたとのこと。
それだけ、映画「無限の住人」(2017)の質の高い作品だったというわけですね。
それに出演した杉咲花さんは、若干19歳という若さで世界から高く評価されたのは、凄いことです。(筆者)
そこで体に異変が・・・。
「全てが終わって、最後パーティーに行こうとしたときに」
「立ってられなくなっちゃって、貧血になりました」
「本当にしょうもないなと想いました。自分のことを」
でも、非日常の華やかな特別な世界に立った訳ですから、19歳の女優が貧血になるのもおかしくはありません。
もしも、威風堂々としていたら、そっちのほうがおかしいのではないでしょうか?(筆者)
今田さん、
「そんなに緊張してたの?」
杉咲さん、
「緊張してました」
「見たことのない景色が広がっていて」
「なかなか言葉も通じない」
先輩から学ぶ
木村拓哉さんから学んだことがある。
映画祭では、座長として堂々と振舞っていた木村拓哉さんの凄いところとは?
「撮影の合間に木村さんがケガをされた」
「それでも、私(杉咲花)しか映っていない時も私の目線で、
アクションシーンでも本番と同じくらいの熱量で動いてくださったりとか、
お付き合いしてくださったりして」
「お芝居するときもそうですけど、そうじゃないカメラが回ってないところでも、
勉強になるところがたくさんありましたね」
「すごい寒いとき撮影していたとき、エキストラさんがたくさんいらっしゃる日で、
みなさん日陰にいらっしゃって、(木村さんが)その姿を見て」
「日向の方が暖かいと想うから、移動させてあげた方がいいんじゃないですか?って
スタッフさんにおっしゃったりとか・・・」
こうやって大先輩の言動を目の当たりにした。
切り替え
杉咲花さんが気付いたこととは?
『魅力的な役者はそれ以前に、人として魅力的なのだ』
そして、もっと魅力的になろうと決めた。
私生活でも役にのめり込んでいた時に、 散歩して、食べて、買い物をする杉咲花さんにとって、 気付かなかった自分を見つけたからだそうです。(筆者)
杉咲さんは、
「仕事だけ楽しければいいやと想ってたけど、変わったと想います」
「切り替えてもできるんだなっていうことに気付きました」
「私生活も楽しくなってくるにつれて、自分自身も明るくなってきたり、明るい役も増えたりとかしてので」
「今はそっちの方が楽しいなって想いますね」
いつか遠くない未来にまた、レッドカーペットの上を歩く杉咲花さんいることでしょう。
カンヌがアナザースカイ
「ここが私のアナザースカイ、カンヌです」
今田さん、
「杉咲さんにとって、フランス、カンヌはどんな場所でしょうか?」
杉咲さん、
「自分の、今の気持ちを、投影してくれる鏡のような場所だなって想いました」
役者として、
「プライベートも楽しいなって想えて、初めて幸せだって感じることができると想うので」
「これからもそんな風に過ごせたらいいなって想います」
今田さんが最後に、
「カンヌは、いずれね、何かひっさげて戻りたいという、気持ちがあるんじゃないですか?」
杉咲さん、
「また行きたいなって想いましたし、もっともっと豊かな表現をできるような、女優さんになりたいなって想います」
見逃したときについて
こちらで、見逃したときにどうすればよいか?を説明しています。
→ アナザースカイの再放送はあるのか?
Cannes, France – What to do in Cannes for a day
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→ アナザースカイⅡ 岡田結実 オーストラリア 2019.07.05放送
→ アナザースカイⅡ YOU パリ 2019.08.02放送