特別な夜景
タカさんがトシさんを連れて行きたかったのが、札幌の夜景が丸見えの場所です。
もいわ山山頂レストラン THE JEWELS プレミアムシート ¥2,000
タカアンドトシの二人、
「綺麗」
「めっちゃ綺麗」
「これすごいわ」
タカさん、
「彼女と来たりしたらたまんないんじゃないですか?」
MCの今田耕司さん、
「これは女子と行かないかん」
最高の夜景を眺める二人にとって、夜の札幌は特別なアナザースカイになったことでしょう。(筆者)
このセッティングは、タカが相方のために用意した。
夜景を見ながらタカさんとトシさんが語る。
タカさん、
「(シャンパンで)札幌に乾杯」
トシさん、
「これは最高のロケーションね、景色も最高だ」
「色々、あの頃の風景を思い出しましたね」
プロフィール

出典:https://www.yoshimoto.co.jp/
タカ
本名:鈴木 崇大(すずき たかひろ)
1976年4月3日生まれ
トシ
本名:三浦 敏和(みうら としかず)
1976年7月17日生まれ
札幌で活動した後、2002年に上京。
爆笑オンエアバトル第7・8代チャンピオン。
→ アナザースカイⅡ タカアンドトシ 中学が原点 北海道・札幌市 (前編) 2020.02.07放送
25年前
思い出の場所へ。
PENNY LANE 24

出典:facebook
タカさん、
「高校3年生のときにライブとして初めて立たせてもらった」
「劇場というか小屋に初めて立ったのがここ」
MCの広瀬アリスさん、
「高校生!?」
高校生でライブでお笑いをするというのには、さすがに驚かされます。(筆者)
蘇る匂い
トシさん、
「オーディションで立った」
初ライブのステージを前にして、
トシさん、
「匂いがね」
タカさん、
「確かにペニーレーンの匂い」
「この独特の建物の香り」
トシさん、
「今は嗅ぐと懐かしいですけど、当時はねこれ嗅ぐと緊張するんですよ、ライブ来たなっていう」
五感の中でも、何故か匂いの思い出というのはずっと記憶に残るものです。(筆者)
ステージに上がると、
タカさん、
「うわぁー、これ懐かしい、ここ(ステージの床)が真っ黒な」
ステージ裏の階段では、
タカさん、
「ここで待ってたんだよ、ずうっとここで出番を待つわけなんですよ、オーディション組は」
「みんなここで次の順番通り並んで」
トシさん、
「座ってネタ合わせしたりとか」
当時を知る仲間としてタカさんの高校の同級生で、今でも仲がいい親友(シンタさん)が登場した。
給料580円
シンタさん曰く、当時タカさんがシンタさんの家に居候していた時、タカさんの給料明細が届いたの見ると、580円とかだったそうです。
トシさん、
「俺もある月(の給料明細を)見たら、200(円)いくらだった」
今田さん、
「完全歩合制」
タカアンドトシの二人にとっては、厳しい現実を見せつけられたわけですね。(筆者)
デビューは順調
今田さん、
「デビューした時はすぐに手応え感じるんですか?」
タカさん、
「事務所ができる、札幌に吉本興業が来て作るって」
「道産子芸人第1号で、我々デビューさせていただいたんで」
「その時は札幌のテレビ局も新聞でも取り上げてくれて」
トシさん、
「道産子タレント第1号だったんで、レギュラーとか、新聞で取り上げれたりとか」
今田さん、
「めちゃくちゃ、順調やったんや」
デビューがすんなりと行き、メディアにも取り上げられて順調な滑り出しをしたけど、後で苦労するパターンはよくあります。(筆者)
デビュー当時の自信
順調なデビューをしたことで自信があった二人。
トシさん、
「あの頃は逆にもっと自信ありましたから」
「絶対すぐもっと早く売れるんじゃないかぐらい思ってました」
タカさん、
「しかもあの頃のあの生意気な感じで、俺らがどうだっつっても、(自分らに)『まだそこにいんのかよお前ら』と多分言われるくらい」
「もっと上行けよみたいな」
トシさん、
「当時の俺らに会ったら、『ちゃんとこの世界で食えてるぞ』って言ってやっても」
「『そりゃそうだよ、そういうつもりやってんだこっちは』と、当時の俺らは言ってかもしれないですね」
若いころに自信過剰になるのは誰でも同じです。タカアンドトシも自信の塊だったのが何となくわかりますね。(筆者)
挫折
デビューして順風満帆だった時から3年、21歳の時に人生最大の挫折を味わう。
タカさん、
「地獄のような、すさんできましたね、本当に、しんどかったですよ」
「1個下の後輩(アップダウン)がいて、(タカアンドトシが)デビューして3年目くらいの時に」
「吉本で東西南北の出身の人を集めてユニットを作る」
トシさん、
「若手の新しいユニットで、news(ニューズ)って名前でしたね」
※news 1998年結成のお笑いユニット
(アップダウン、ガレッジセール、シャンプーハット、なかよし)
今田さん、
「ニューズか!シャンプーハットも入ってたんや」
今田さんの記憶にもあるので、当時は注目されたユニットでした。(筆者)
タカさん、
「北海道から一応オーディションで東京行くんですよ」
「北海道は本命はタカアンドトシだろうって、呼ばれて(オーディションを)受けに行ったんですけど」
「アップダウンも勉強で(タカアンドトシに)付いてやらせてもらえって行ったら、アップダウンめちゃくちゃウケて」
「じゃ、アップダウンにしよってなって、『えっ!?』ってなって」
アップダウン

1996年4月結成
竹森巧(たけもりたくみ)
阿部浩貴(あべひろあき)
出典: https://www.yoshimoto.co.jp/
予想外の展開になって、内心焦ったことでしょう。(筆者)
素直に喜べない
タカさん、
「僕らも本当に東京に行きたかったから、めちゃくちゃ東京に行きたい最大のチャンスを後輩に奪われて」
「『えっ』ってなって、そこからもう辛くて、地獄の日々ですよ」
自信の塊となっていたタカアンドトシにとって、奈落の底に突き落とされた気分になったわけです。(筆者)
トシさん、
「タカアンドトシしかいないだろうと、誰もが思っていたと思いますし、当時の吉本の人は」
「自分らもだから、『俺らがなるだろうな』ぐらいで、(オーディションを通って)なれるだとう思ってんですけど」
「まさかの一番仲良かった後輩が」
タカさん、
「毎日遊んでたんですよ、アップダウンのつっこみの阿部ってほうと」
「遊んでる時に、急に電話かかってきて、阿部に、『(阿部が)俺受かりましたnewsに』」
「『えっ?』ってなって、そっからもうすぐ帰りましたね」
トシさん、
「大人げないも、ほどがあるでしょ!」
今田さん、
「おめでとう、とか、うらまやしい、分かる、気持ちはそうやもんな」
タカさん、
「どんな顔して(その時一緒に阿部と)遊んでいいかわかんないすよ」
「笑えないし、悔しくて」
確かに、自分が受かるはずだったのに、後輩に越されてしまった訳でですから、素直に喜べたら、聖人君子になれますね。(筆者)
すさむタカ
後輩に先を越されて、すさんだタカさん。
トシさん、
「ひげも眉毛も茶髪で、目にカラコン入れて、それで漫才やってんですよ、今まで通り」
「久々に逢う東京の先輩から『相方変えた?お前』って言われたくらい」
タカさん、
「やっぱ変わりたかったでしょうね、挫折してしまったんで、何か変えたいっていって」
「ひどかった、挫折とかに弱いんですよね、本当に」
挫折に強い人がいれば、それは口だけかもしれません。人間はそんなに強い生き物ではないですからね。(筆者)
トシは冷静!?
タカさん、
「こいつ(トシさん)は全く変わらないですよ」
「だからね(トシに)『お前悔しくないのか?』と」
「なんでお前ひょうひょうとしられるんだ、アップダウンと仲良く喋ってんだ」
「こいつ(トシ)ダメだな、やる気無いなって、俺は思ってましたよ」
この時は、コンビの分かれ目になってもおかしくなかったでしょう。(筆者)
トシさん、
「こいつ(タカ)はそういう考えしかできないんですよ」
「でも俺は逆に落ち込もうと思っても、こいつ(タカ)がこんなん(すさんだ)なっちゃったら、俺ちゃんとしないといけないんですよ」
「こいつ(トシ)がとにかく自分の感情をさらけ出すから、誰かれ構わず」
「そうなったら俺落ち込んでいる訳にはいかないんですよ」
相方のことを心底考えていたトシさんは、本当にタカさんと一緒にお笑いをやるのが好きだったのが、ヒシヒシと伝わってきます。(筆者)
アナザースカイで知る
タカさん、
「そうだったの?」
意外と当時のトシさんの気持ちをアナザースカイで知った、トシさんは驚きを隠せません。(筆者)
トシさん、
「こいつ(タカ)は『今だに俺のことが分かんない』って言うけど、そりゃ分かんない、見てないから」
「自分のことをとにかく感情を全部出すこいつ(タカ)は」
「俺も一緒に落ち込んだら終わりじゃないですか、コンビとして」
タカさん、
「すごいな」
「そういう気持ちだっとは知らなかった」
今回、アナザースカイに出演したことで、タカさんは当時のトシさんの気持ちを初めて知る機会となりました。26年間一緒にコンビを組んでいても、相方の本心を知ることの難しさが、このことで分かりました。人の心の奥底は、誰にも分からないという訳ですね。(筆者)
トシさん、
「それすらも汲んでくれてないのか? お前は、25年経って」
タカさん、
「今ので分かった」
「良かったよ、本当にアナザースカイに出させてもらって」
「そこの気持ちが分かったから、それだけで俺はもう嬉しい」
今回のアナザースカイは、タカアンドトシの絆を深める良い機会になったようですね。こういうアナザースカイという設定は、いつもと違った感じでいいのではないでしょうか?(筆者)
目が冷めるタカ
今田さん、
「(タカさんに)いいな、感情全部出せて」
「逆に、俺はトシと似たタイプかもわからんな」
今田耕司さんは感情を内に秘めるタイプのようですね。(筆者)
今田さんがタカさんに、
「やさぐれ生活、どんなやったん?」
タカさん、
「毎日飲み放題のカラオケで、ずうっと歌うっていう、毎日」
「僕が歌っている時だけでは(挫折を)忘れられたんですよ」
今田さん、
「歌手か??歌手か?」
笑いが止まりません。
タカさん、
「毎日(カラオケに)行き過ぎて、声がかすれてくるわけですよ」
「そしたら何か、漫才中に声が出にくくなって、こいつ(トシ)が、初めてですね、こいつ(トシ)とコンビ組んで」
「『お前声出ないほど、漫才に支障が出るほどカラオケ行くなよ』みたいなこと言われて」
「俺、嬉しかったんです、逆に注意されてたことが、今まで言ってくれたことないから」
「こいつ(トシ)コンビのこと考えてくれてる、俺のこと思ってくれてるんだ、と思って」
広瀬アリスさん、
「本当、熟年夫婦みたいなやりとりというか・・・」
タカさん、
「それで本当に嬉しかったんですよ。あ~このままじゃダメだなと思って」
今田さん、
「そんとき思たんや、このままじゃダメだ」
タカさん、
「ダメだと思って、やっぱり迷惑かけちゃいけないと」
前に進むしかない
今田さん、
「トシも辛かったわけでしょ、もちろん、タカがどんどん落ちぶれていくというか」
「こっち(トシ)が女性かもわからんな、しっかりした嫁と、こっち(タカ)があかん旦那」
トシさん、
「辛いですけど、ネタしかないなというか、とにかくやれることというか、僕らは大きな仕事を取れなかったわけですから、そっから2ヶ月に1回単独ライブをやろうという風にしたりして」
3年間、ネタだけは作り続けた。
札幌でチャンス到来
タカさん、
「札幌でずっとくすぶって後輩に先を越されて、いじけてた時代があって」
「でもネタしかやることなかったです、漫才しか」
「『爆笑オンエアバトル(1999年3月27日~2010年3月26日)』というNHKさんでやってた」
「(当時は)お笑いブームすごかったですから、それのチャンスが巡ってきたわけですよ」
いじけててもネタだけは作り続けた、というのは、「継続は力なり」というわけですね。やり続ければ、必ず道は開けます。勝利者は決して途中で諦めないという良い例ではないでしょうか?(筆者)
タカさん、
「(爆笑オンエアバトルが)札幌大会、地方に来てくれたんです」
「地方大会よくあって、ものすごい豪華メンバーが来るんですよ」
「そんときのオンエアバトルの常連組とか、ラーメンズだったり、アンタッチャブル、凄かったですよ」
「そのメンバーで、地方の全く誰もしらない我々が受からなきゃいけないっていう」
「一番受けるネタを詰め込んで、ネタ時間が4分とかでしからね、何回やっても4分きっかりぐらいの練習して」
当時のお笑いブームの中で、人気があったメジャー組と勝負しなきゃいけないわけですから、それこそ命を削る思いで練習したことでしょう。(筆者)
ギリギリ5位
今田さん、
「それがオンエアされた?」
トシさん、
「されました、ギリギリ5位で同率みたいな」
タカさん、
「アンタッチャブルさんと同率5位です。ボールが1個でも少なかったら、オンエアされてないんですよ、僕ら」
※一般審査員がゴルフボールで投票した。
「吉本って若手一杯いるから、1回でもオンバト(オンエアバトル)落ちたら、次のチャンスは2年後とかになるんですよ」
トシさん、
「更に札幌事務所の芸人なんて、1回チャンス逃したら、もう一生ないですよ」
広瀬さん、
「そうか東京に出てきてる人、優先に」
今田さん、
「地方は厳しいね」
東京でないとメジャーになれない、言われる理由が分かるような気がします。(筆者)

全部オンエア
今田さん、
「結局オンバトはどうなったの?」
トシさん、
「僕らは18回出ましたけど、全部オンエア、1回も落ちることなく」
「チャンピオンにもならせてもらって」
ここからがタカアンドトシの再スタートとなったわけです。
明確な目標
タカさん、
「M-1ができたおかげで、明確な目標ができて、M-1の決勝に行くためにライブでも、そこからほぼ漫才になってたよね」
※それまではコントもやっていた。
※M-1:吉本興業が若手のために行っている漫才コンクール

「面白い漫才しかしない」
2004年 M-1グランプリ決勝進出(第4位)
欧米化か!の出所
タカさん、
「欧米か!だってM-1のために生まれた」
「M-1のためにめちゃくちゃネタ作ってる中で生まれたのが、欧米か!ですから」
M-1という目標を持ったことで、ネタ作りに力が入り、練習の励みにもなり、それが成功に繋がったわけです。目標を持つことの大切さを再認識させてくれました。(筆者)
次なる目標は?
タカさん、
「漫才やって生きていきたいですけどね」
トシさん、
「漫才師で還暦を迎えたいですよね」
「60(歳)になったら、60歳なりの漫才をまた」
タカさん、
「どんな味の漫才になってるのかな?ってのもありますしね」
トシさん、
「今は比較的バッコバッコ叩くネタですけど、60(歳)になってバッコバッコ叩いてたら、それはそれで面白いんじゃないかなって」
タカさん、
「でも多分、どんどんボケてくるんじゃないかな、蓄積されて」
60歳で今と同じような漫才をしていたら、それもきっとウケるでしょう。
それにしても、中学で一緒になって、30年やり続けてきたことが、二人にとって不思議なことでもあるようです。これから更に20年続ける訳ですから、そこまでいくと不思議ではなくなっていることでしょう。(筆者)
吉本に恩返し
トシさん、
「漫才は僕らがやり続けようと思えば、ずっとできますから」
タカさん、
「そして、吉本興業という劇場を持ってる」
「そこに入ったからこそ、こんだけ漫才を極めるようになったのかなっていう」
「NGKという伝統的な劇場もありますし、だからねそこで看板を取れるようになったらいな、とは思いますけどね」
トシさんがタカさんの言葉を聞いて目が光りました。きっとタカアンドトシは吉本への恩返しを、想像もつかないやり方でしてくれることでしょう。(筆者)
漫才とは
今田さんが真剣な面持ちで、
「どうですか、二人にとって漫才っというのは?」
タカさん、
「二人を繋いでいる子供みたいなものですかね」
「漫才は二人の子供」
「(トシに)大切に育てていこうな」
トシさん、
「なんだよ、老夫婦みたいになってんだよ」
二人は夫婦のような感じがするほど、お互いの気持ちが通じあっていることは確かですね。(筆者)
アナザースカイが繋いだ関係
今回のアナザースカイは、タカアンドトシの二人にとって新しい絆が生まれた瞬間でもあります。
タカさんにすれば、挫折していたときの自分(タカ)を見ていた、トシさんが冷静でいたのは、自分よりも辛かったことだというのをを知りました。
トシさんにすれば、別の人とコンビを組んだとしても、タカさんとやってた漫才を超えることはないことを再認識しました。
トシさん曰く、
「世界に一人だけの相方ですよね」
本音を語る
今田さんがタカさんに質問。
「トシが最後に言ったのはどう?『世界でたった一人の相方』」
タカさん、
「あんなこと言うやつじゃなかったし」
「本当に今までああいうこと1回も言ってくれたことないんすよ」
トシさん、
「それ本人に向かって言います?『お前はたった一人の相方だよ』頭おかしいでしょ」
「言ってほしいの、逆に?」
タカさん、
「言ってほしいけど」
「そりゃ言われたほうが、頑張ろうと思うから」
「だけど、こういう機会じゃきゃ言えないじゃですか、ああいうこと」
「(機会があっても)そこでもこいつ(トシ)は絶対に言うようなやつじゃなかった」
今田さん、
「結構俺は、さらけ出してくれたと思うよ」
トシさん、
「相当なインタビューの量でしたからね。取り調べか!って言うぐらい」
タカさん、
「それで本音が出たんだな」
アナザースカイのスタッフのインタビューは、ゲストの本音を引き出すのに、大変な苦労をしているのが分かります。だからこそ、アナザースカイは人気があるのでしょうね。(筆者)
一生の相方
今田さん、
「いやでも、トシやないと無理やわ」
「(タカさんに、トシを)気遣ってあげないと」
タカさん、
「俺より先に死なないでな」
タカさんは、トシさんが相方だったことを心底感謝していますね。(筆者)
恋人の聖地で「幸せの鐘」を鳴らす二人。
札幌とは?
トシにとって札幌とは?
トシさん、
「なんかこう細胞レベルで素に戻るというか」
「インタビュー、札幌でやったのも、だからああいう感じになったのかな」
今田さん、
「だから、アナザースカイってやっぱ、(その場所へ)行くのよ」
その場所でなければ、言えないこととか、思い出せないことを引き出してくれるのが、アナザースカイという番組なのですね。(筆者)
タカさん、
「僕も原点かなって」
トシさん、
「違うの言わなきゃ、(原点)だとしてもよ」
タカさんは、トシさんにとって本当の相方ですね。
番組で流れた曲(BGM)
挫折から目が覚めて、目標に向かうときの気分になれる曲をご紹介します。
Harry Styles – Fine Line
Lost Kings ft. Norma Jean Martine – When We Were Young
見逃したときについて
こちらで、見逃したときにどうすればよいか?を説明しています。
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