アナザースカイの挿入歌は洋楽!?

洋楽が中心

日本テレビで毎週金曜夜23時に放送されている「アナザースカイ」、この番組の中で流れる挿入歌がおしゃれですよね。
アナザースカイでは様々な分野で第一線で活躍している人をゲストに招き、その人が刺激を受けた海外の場所でロケをしています。
海外ロケということもあって、挿入歌は洋楽が中心になっています。しかもノリのいい曲ばかりですね。
番組の中でゲストが体験することや、発する言葉がとても重いものだったりします。というのも、各ゲストのアナザースカイは人生において重要なポイントでもあるからです。
そこがこの番組の目指すところなので、絶対にはずせませんよね。
ところが、そのような場面のとき軽快なBGMが流れると、重い場面でも軽い気分のままでいられたりします。
音楽自体は人の気持ちを左右する重要な要素をもっていますから、BGMで気分が変わるのも当然と言えば当然です。

人生を掘り下げる

アナザースカイでは各ゲストの興味深い人生を紹介し、ターニングポイントを掘り下げていく番組でもあります。
生き方や考え方が変わった瞬間に光を当てること、それによってその後の人生が大きく変わったことなど、軽いテーマではありませんよね。
なので、もしも挿入歌が荘厳なクラシック音楽だったりしたら、深刻なドラマや映画のようなテーマになってしまうかもしれません。
そうなると、金曜の夜にみる番組ではなくなってしまいます。
そこで、窮屈な番組を目指しているわけでないでしょうから、挿入歌も軽快な洋楽を選んで、気楽にゲストの人生をみてもらえるようにしているのです。

スタッフの趣味

アナザースカイをみている人の中で、挿入歌が好きでみているという人は少なくないと思います。
1週間の疲れを癒す金曜夜の番組で、心地よい音楽が流れてくれば、それだけでもホッとリラックスできます。
なので、曲選びも結構大変だと思います。
アナザースカイの挿入歌を選んでいるスタッフとしても、視聴者の気分をリラックスさせる曲選びが求められます。番組をみてゆっくりと休んで、週末を楽しめるようにするための曲でないといけません。
しかも、ロケは海外ですので、当然ながら洋楽を流さないと映像と合わなくなってしまいます。
さらに、曲の歌詞は重要ではなくて、メロディーが重要になってきます。
このような条件に合った曲選びが要求されるというわけです。
スタッフの趣味が番組の趣旨と一致していないといけないので、選曲にかなり苦労するのではないでしょうか?

かっこいい曲だらけ

「今週も仕事が終わった~、フ~」というときに、聴きたい音楽はどんなものでしょうか?
思いっきりノリノリというよりは、ちょっとリラックスできて、それでいてリズム感がある曲がいいですよね。
とはいううものの、かっこいい曲でないといけません。
リラックスできるんだったらフュージョンがメインになります。でも、フュージョンだとリズム感がありません。
フュージョン的でありながら、ポップなリズムがある曲がいいですよね。そういう曲には、かっこいいものが多いのではないでしょうか・・・。洋楽にはこのような曲がたくさんありますから、必然的にアナザースカイで流れるかっこいい曲は洋楽中心になってくるというわけです。

スタッフの選曲が左右する

アナザースカイについての書き込みを読んでいると、

「アナザースカイの音楽担当と友達になりたい」
「アナザースカイの音楽かっこいいぞくぞくする」
「アナザースカイの音楽担当の人いいと思う」

というのが目立ちます。

これらを読んでいると、アナザースカイが10年も続いてきた理由として、挿入歌が大きな役割を果たしてきたとも言えますね。
挿入歌の存在が番組を左右することになるというのも、夜の番組の特徴かもしれません。
特に、金曜の夜ともなれば、その時間帯自体がいい気分になれているわけです。なので、その気分を損なわないで、更にリラックスさせないといけません。
曲選びには慎重にも慎重を期す必要がありますね。

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スポンサーの音楽も重要

民放なのでスポンサーの影響も大きいですよね。CMが番組の雰囲気と合っているかどうか?もとても重要です。
特に、アナザースカイの場合、先ほど書いた通り、番組の中での音楽の存在は大きいです。
なので、CMで流れる音楽も番組の延長線上にあると考えれば、CMで流れる音楽も影響してくるでしょう。もちろん、CM自体は番組に合わせて作っているのでありません。となると、CM音楽が番組とマッチングしているかどうかは、相性というか運ということになります。
視聴者は意外と、番組の雰囲気とCMの相性を無意識のうちに感じ取っているものです。
ちなみに、アナザースカイの以前のスポンサーはJT一本でしたが、今はその都度違ってきています。
JTのCMは基本的に穏やかなシーンが多いイメージがありましたね。CMで流れる音楽もよかったのではないでしょうか?
最近は複数のスポンサーのCMが流れるので、それぞれのCMが番組の挿入歌とマッチングするのはありえないことです。
それでも、番組の雰囲気が保たれているわけですから、いいCMが流れているということになりますね。
さすが、日本テレビはその点しっかりと押さえていますね。

ナレーションもかっこいい

アナザースカイのナレーションは、バッキー木場(こば)さんです。低音の響きが素敵なナレーションで、かっこいいですよね。
バッキー木場さんのナレーションを聴いていると、なんとなく気分が落ち着いてしまいます。
番組の中でゲストが盛り上がっているシーンでも、金曜の夜のリラックスムードを壊さないように、バリトン調の声でゆったりと語ってくれています。それがたまらなくいい!という視聴者もたくさんいます。
特に、MCの今田さんのお笑い的なおしゃべりがあっても、ナレーションでそれをまろやかに包みこんでくれます。このナレーションあってのアナザースカイと言っても過言ではないのではないでしょうか?

ゲスト・MC・挿入歌・ナレーション

アナザースカイは、ゲストたちが第二のふるさととなる海外の場所へ行き、そこで人生を振り返ったり、新しい自分を発見したりするというのがメインテーマです。
見方によってはとても重いテーマでもありますよね。なにしろ人生を語るわですから・・・。
ただ番組としては、ポジティブな自分を見つめて、更に前に進んでいきましょう!という内容なので、それに合わせた挿入歌やナレーションが必要になってきます。
しかも、何度も言うようですが、金曜の夜という時間帯を考えると、重いテーマだけど、軽くみていられることが大事です。
ゲストとMCのトークはできるだけ軽めで笑えるもので、音楽も軽快なものになっています。そこに落ち着いたナレーションが付くわけですから、視聴者がアナザースカイから離れないのもわかるような気がします。

番組と洋楽

海外ロケなので洋楽で海外気分を盛り上げてくれないといけません。海外のきれいな場所や賑やかな場所など、日本では味わえない雰囲気を映像から感じ取れるように工夫されています。日本にいて海外を感じるには音楽の役割は大きいです。
洋楽が挿入歌になっているからこそ、アナザースカイをみている視聴者はより海外を感じられるのではないでしょうか?
テレビをみながら、お酒を飲みながら、リズムに合わせて体を揺らしたりしながら見ている視聴者はたくさんいることでしょう。
ゲストの人生感に感動して、音楽で気分よくなって、週末を楽しめる気分にしてくれる番組は意外と少ないかもしれません。
そういう点からしても、アナザースカイが今後もずっと続いていってほしいですね。

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