2020年7月30日更新
【動画配信開始】
アナザースカイⅡがTVerで動画配信。
日テレ無料TADA! by 日テレオンデマンドで、前回放送分は期間限定が無料で観られていたのが、民放公式テレビポータルTVerで観られるようになりました。
また、Hulu(フールー)でも観られるので、アナザースカイⅡだけでなく、他のドラマや映画も楽しめます。
Hulu(フールー)には無料トライアルがあるので、お試し利用というのもいいでしょう。
動画配信の視聴については、このページ下部の『動画配信で視聴』をご覧ください。
アナザースカイを見逃したら
毎週金曜23時から日本テレビの地上波で放送されているアナザースカイ。どうしてもみられなかったら、再放送があればいいですよね。
金曜の夜となると、付き合いやデートといった仕事やプライベートなどの用事で家に帰れないことだってあります。また旅行中だったりするとみられません。
そんなときは録画しておけばいいのですが、録画予約を忘れたり、録画機器がなかったりしたら、もうみられません。
アナザースカイだけでなく、みたい番組を見逃してしまったら、その番組のことが気になってしょうがない、という人も少なくないでしょう。
気になりだしたら、そのことばかりを考えてしまって他のことができないことだってありますよね。
特に、好きなゲストや気になるゲストが出演すると、どんなアナザースカイをみせてくれるのか?と興味がわくものです。
日本テレビのインターネット配信「日テレオンデマンド」には数多くの番組が配信されています。
自分なりにいろいろと考えてみましたが、やはり一番の理由はスポンサーだと思います。アナザースカイのスポンサーは、以前はJTでした。
再放送はないのか?
アナザースカイを見逃した人のために再放送があれば、意外と多くの視聴者が見たりするかもしれません。
しかし、再放送はありません。NHKの番組だと結構再放送があったり、NHKオンデマンドでみられたりします。
そこはやはり公共放送として役割を果たすNHKのいい点でもあります。
民放だとスポンサーがあるので、再放送は難しいですよね。
ただ、「またテレビで再放送してくれないかな?」と薄い期待を抱いている人はたくさんいると思います。
これだけこの番組は人気になっているわけですから、テレビ局としてはどこかのタイミングで何がしかの形で再放送することを検討してもよいのではないでしょうか?
再放送ではなくても、ダイジェスト版で人気のあったものを流してくれる、という可能性はないわけではないでしょう。
2008年10月から放送開始して2019年には11年目を迎えようとしている長寿番組ですから、きっと記念番組として再放送をしてくれるに違いありません。
と思っても、過去に再放送されたことはないようですので、これからも記念番組での再放送があるかどうかは難しいかもしれませんね。
これもスポンサー次第ということになるのでしょうか・・・。
再放送の問題点
再放送するにはスポンサーの問題もあるのはわかります。
それとは別に過去のゲストの誰を選ぶか?という問題点がありますね。
スポンサーを説得するためには視聴率が上がるゲストでないといけません。
もちろん、説得すること自体が無駄という可能性も十分にありますけど・・・。
仮に再放送をするとして、ゲストをどうするか?という問題が浮上したとき、ゲストはそれぞれみな立場があるので、特定のゲストだけを再放送するというのもかなり難しいと思います。
つまり、いろんなしがらみがあるというわけですね。
となると、やはり再放送はできないことになりますよね。
地上波で再放送がなくても、インターネットのオンデマンドや動画配信サービスで放送では、それほどスポンサーやゲストの問題というのは重大ではないかもしれません。
しかし、現実としては、今の段階ではオンデマンド配信されていないわけですから、それ以外の問題があるのでしょうね。
オンデマンド配信
それでもオンデマンド配信だと、期待できるのですが、オンデマンドの企業が問題点をクリアしてインターネット配信で扱ってくれることは不可能ではないと思います。
確かにちょこっとだけだと、Youtubeなどでアップされているようですけど、それらの動画はチェックされて削除される運命にあります。
TVerやHulu以外の動画配信で扱ってくれることを願って、多くの視聴者からの問合わせがあれば、みられるようになるかもしれません。
レンタルは
ドラマとかだったらレンタルビデオで借りられます。
となると、普通の番組をレンタルビデオで扱ってくれないものでしょうか?多分それも難しいでしょうね。
レンタルといってもTSUTAYA TVなどで扱ってくれる可能性もないわけではないしょうが、期待はできないと思います。
見逃さないこと
こうやって考えみますと、人気番組はスポンサーとの関係とか、ゲストとか、テレビ局とか、いろいろなことが重ね合わさって、出来上がっています。
だからこそ、放送や配信などでいろんなしがらみが発生してくるのでしょうね。
それらの問題を解決するのはかなり難しいことだということは、少しわかってきました。
でも、どんなに難しいことであっても解決できないことはありませんから、いつの日か見逃したアナザースカイの番組をみられるようになることを期待しています。
自分で勝手に期待するだけだったら問題ないですからね^^
ちなみに、2018年6月に番組放送回数が500回となったときにも再放送という企画はなかったようです。
となると、1000回になったらあるかもしれませんね。
ただ、過去1000回分を再放送するのは物理的に無理なので、オンデマンドや動画配信やレンタルに期待するしかありませんね。
とはいうものの、いろんなしがらみがあるので、その期待は夢で終わる可能性が非常に高いことだけは、よくわかりました。
ただ言えることは、地上波での再放送よりも、インターネットでの配信の方が検索できるメリットもありますから、ネットでみられるようにしてほしいですね。
ネットだと通信であって、放送ではないので、まだまだいろんな可能性が含まれています。
それらの可能性に期待していきたいと思います。
ある意味、アナザースカイを見逃したら、放送とは違うアナザースカイ(インターネット)でみられることになったら、それこそ第二の何とかということになるのではないでしょうか?
きっと、多くの視聴者がもう一度みたいと思って、ここに書いたことと同じことを考えていると思います。
なので、たくさんの人たちの知恵が集まれば見逃しをもう一度みることはできるかもしれませんね。
いろんなことを考えてみましたが、最後の結論としては、見逃さないことに尽きると思います。
こうなったら、スマホのカレンダーのアラーム機能を使ったり、手帳に大きく書き込んだりして、見逃さないようにしましょう。
動画配信で視聴
民放公式テレビポータルということで、各局の番組を観ることができます。
コスパを考えたらHulu(フールー)
Hulu(フールー)だと過去の放送も視聴可能です。
※Huluには無料お試し期間があるので、その期間内なら無料で映画やドラマも視聴できます 。
動画配信についてはアナザースカイⅡの公式サイトでご確認ください。
→アナザースカイⅡ